パンタナールの生きもの > 獣たち | 鳥たち | 魚たち | 虫たち | 花たち | 樹木 | 猛魚釣り | 人々 | エッセイ | English
写真をクリックすると、大きく表示されます。
♥ お願い♥ 学名の代わりに Scientific name と書かれている種の名前が判りません。 |
||
Agraulis vanillae maculosa タテハチョウ科・ドクチョウ亜科 ダイナミックに飛びます。湿原にて撮影。 |
||
Ascia monuste シロチョウ科・シロチョウ亜科 1月から2月にかけて大集団で現れ、花吹雪のように飛びます。 |
||
Phoebis sennae シロチョウ科・モンキチョウ亜科 テフテフと、のどかに飛びます。 |
||
Dryadula phaetusa タテハチョウ科・ドクチョウ亜科 ヒラヒラと、優雅に飛びます。 |
||
Dryadula phaetusa こちらはペアです。どちらが上になるかは、一定していません。 |
||
Leptotes cassius シジミチョウ科・ヒメシジミ亜科 こちらもペアです。 |
||
Urbanus teleus セセリチョウ科・チャマダラセセリ亜科 ツバメのように、ピューっと飛びます。 |
||
Scientific name 天井の垂木が昨夜のねぐらでした。 |
||
Caligo ilioneus タテハチョウ科・モルフォチョウ亜科 豪快に飛翔する大型のチョウ。翅の表は美しい青紫色。 |
||
Scientific name ブーゲンビリアにやって来ました。 花から花へ、大きく飛び回ります。 |
||
Scientific name よく晴れた日、デュランテ・リラの花は、チョウたちでいっぱいです。 |
||
Scientific name こちらもブーゲンビリアを訪問中。 大きなチョウなので、なかなかお腹がいっぱいにならないのでは? |
||
Anartia jatrophae タテハチョウ科・タテハチョウ亜科 ウスベニタテハ。家の中で冬越しをしていたのですが、暖かな陽射しに誘われて出てきました。ふわふわと飛びます。 |
||
Libytheana carinenta タテハチョウ科・テングチョウ亜科 アメリカテングチョウ。 |
||
Scientific name 科・亜科 同定中。 |
||
Pyrgus oileus セセリチョウ科・セセリチョウ亜科 ナンブチャマダラセセリ。 |
||
Phoebis philea シロチョウ科・オオキチョウ属 ベニモンオオキチョウ。 アオスジアゲハ大のモンキチョウの仲間。 |
||
Scientific name 科・亜科 同定中。 夜を屋内で過ごす。目が赤い。 |
||
Scientific name 科・亜科 同定中。 地味な装いのセセリチョウ。銀色の点々があります。 |
||
Scientific name 科・亜科 同定中。 1月に大発生。なぜか下向きに止まります。 |
||
Hamadryas februa タテハチョウ科・カバタテハ亜科 フェブルアウラジロカスリタテハ。 カスリタテハ属。たいてい下向きに止まります。 |
||
Hylephia phyleus セセリチョウ科・セセリチョウ亜科 コヒゲセセリ。 黄色っぽいセセリチョウ。咲き始めの小さな花にも蜜があるのでしょうか? |
||
Notodontidae属の一種か 目立たぬ翅の下に、スズメバチによく似た鮮やかな胴体を持っています。 |
||
Cosmosoma属の一種か 地味な色合いの蛾が多い中で、こいつはちょっとおしゃれ。 |
||
Arctiidae属の一種か 白いコートのお嬢さん。 |
||
Arctiidaeサソリみたいなガ。 |
||
Eumorpha labruscae これが本当のモスグリーン? |
||
Eumorpha vitis 考えさせられる文様です。体長 50mm。 |
||
Ascalapha odorata この大型の蛾は、翅を広げると全幅16cmもあります。 |
||
Eudocima apta 翅を閉じると目立たない蛾ですが、カメラを向けたら偶然か、鮮やかな色を少し見せてくれました。 |
||
Scientific name 白っぽい、小さな蛾ですが、飛ぶと赤白の花びらが舞うように見えます。 |
||
Scientific name こちらは、赤白黒です。昼間には目立つせいか、あまり飛ばないようです。 |
||
Erythemis vesiculosa トンボ科・トンボ亜科 青草の上では目立ちません。 |
||
Erythemis vesiculosa トンボ科・トンボ亜科 よく見えるようにしました。ギンヤンマよりやや小さめです。 |
||
Micrathyria cf hesperis トンボ科・トンボ亜科 お尻をピンと上に向けて。 |
||
Scientific name 求愛中は、ヒラヒラヒラ...と、舞を舞うように飛びます。 |
||
Erythrodiplax umbrata トンボ科・トンボ亜科 ストライプ入りのつばさがかっこいい。 |
||
Erythrodiplax属の一種か 秋はこのトンボが空いっぱいに飛び交います。 |
||
Scientific name 大雨に打たれて、弱っています。 |
||
Scientific name これはアカトンボではないと思いますが。 |
||
Scientific name トンボは宇宙からやって来た?。 |
||
Scientific name 黒くて何だか怖そう。 |
||
Scientific name ジリリリリ...と、アブラゼミのように鳴きます。 |
||
Scientific name 指の一節よりも小さなセミ。体長14mm。翅を含めて全長21mmです。薬指を這わせたら、上りきったところで、チクッと刺されました。もう一度試したら、また刺されました。お腹がすいていたのかもしれません。これは♂で、「チ――――」と鳴きます。 |
||
Scientific name 早朝と夕方、ヒグラシのような、やや侘しい声で、「ポ、ポ、ポ、ポ――――――――、ポ、ポ、ポ、」と鳴きます。 エッセイ |
||
Scientific name 大型のタガメ。頭から尾の先まで10.5cm。 |
||
Scientific name ひっくり返ると、なかなか起き上がれません。なぜ翅を使わない?。 |
||
Scientific name 大きいのはお父さん?それともお母さん? |
||
Scientific name 怪獣みたいな巨大バッタ。体長115mm。飛翔力抜群。(写真クリックで全身写真) |
||
Scientific name 黒い怪獣。赤みを帯びた翅をバタバタと空を飛ぶ姿は迫力満点。ほどなく鳥の餌食になるのですが。 |
||
Scientific name 黒地に赤く、漆塗りのようにピカピカです。体長25mm。 |
||
Scientific name アニメのキャラクターのような目。 |
||
Scientific name こちらは産卵中。 |
||
Scientific name 触角の長さは66mm。触角を全部見るには、左の写真をクリック。 |
||
Scientific name もっと小さなカブトムシもいます。 |
||
Scientific name 小型で角の短いカブトムシです。(写真クリックでお腹を見せます) |
||
Coraliomela brunnea ハムシ科 真っ赤な鎧(よろい)に身を包んで。 |
||
Scientific name 土の中で見つけました。強そうです。体長65mm。 |
||
Scientific name 肩に2個、腹に1個の発光器を持ち、蛍のように光ります。写真クリックで光が見えます。 裏返しに置くと、コメツキムシと同様に跳ねて立ち直ります。 エッセイ |
||
Scientific name 宝飾品のようなコガネムシ。ミイラ化したものです。 |
||
Scientific name 脱皮したゴキブリ |
||
Tetragonisca angustula ハチ目 ミツバチ科 ハリナシバチ亜科 超小型のハチ。左の写真をクリックしてください。 エッセイ |
||
Scientific name 姿と歩きっぷりは、ハエトリグモにそっくりです。でも肢が3対の昆虫のようにも見えます。手前が頭。 |
||
Scientific name 朝のホタルは元気がないようです。体長18mm。 エッセイ |
||
Scientific name ひっくり返すと ...... 体はスリムでした。 |
||
Scientific name 肢の長さが自慢?前肢、後肢とも64mmあります。 |
||
Scientific name スリムなカマキリ。 |
||
Scientific name これもスリムなカマキリ。上のとは肢の色が異なります。 |
||
デュランタの花の蜜を吸いに来たシロチョウの仲間。(QuickTime ムービー:6.15MB) |
||
ハイビスカスの蜜を求めるハチドリと白い蝶たち。(QuickTime ムービー:6.43MB) |
||
|
上の動画を再生するプログラム 。フリーウェア。 | |
日本のセミの声が懐かしくなったら... | ||
ミンミンゼミの声 (mp3:156KB) | ||
ツクツクボウシの声 (mp3:191KB) | ||
両方を同時に再生すると、にぎやかになります。 |